循環器センター

日本循環器学会 循環器専門医認定研修施設
日本心血管インターベンション治療学会 研修関連施設
日本高血圧学会 専門医認定施設

日本における三大疾病のひとつである心臓疾患は、近年我が国では増加傾向をたどり、死亡の第二位を占めるようになりました。心臓の病気は、早期発見と素早い対応が何よりも重要です。

カテーテル治療について

足の付け根や手首・肘の血管から細い管(カテーテル)を冠動脈まで入れて、狭い部分を広げたり削ったりする治療法で、循環器センターの専門分野です。
現在では、狭くなっている部分を風船で広げた後に「ステント」という編目構造をした血管の鋳型を入れる方法が主流になっています。他にも先端にドリル状の構造を持つカテーテルで、狭窄部分を削っでしまう方法もあります。
最近では、Drug-eluting stent(ドラッグ・イルーティング・ステント、DES)といって「再狭窄」を防ぐ目的で、ある種の薬剤がじわじわとしみ出す仕組みを持った新たなステントが広く使われています。

心臓カテーテル治療 (日本心血管インターベンション治療学会 研修関連施設)

特に心臓カテーテル治療においては、ステント治療はもちろんロータブレータなどのニュー・デバイスを駆使して熟練したチームで治療にあたっています。また、不整脈治療では、ペースメーカーの 植え込み、カテーテルを用いたアブレーション(心筋焼灼術)治療をおこなっています。

X線血管撮影装置に56インチ大型モニターを採用しました左心X線撮影装置【H24年1月導入】

専門医

センター長
小椋 英司  院長
部長
片村 真紀  〔循環器専門医〕 (京都府立医科大学)
部長
明石 加都子 〔循環器専門医〕 (京都府立医科大学)
担当医師
高橋 由布子 〔循環器専門医〕 (福井医科大学)
担当医師
植山 浩二  (京都大学)
担当医師
中西 直彦  (京都府立医科大学)
担当医師
若菜 紀之  (京都府立医科大学)
担当医師
桑原 謙典  (京都府立医科大学)

専門スタッフ

専門知識をもった私たち
病棟看護師・臨床工学士・外来看護士臨床検査技師・カテ室看護師・放射線技師
がサポートさせていただきます。

各種機器により早期発見・早期治療を!

心臓超音波検査装置・トレッドミル装置・ABI(血圧脈波測定)
循環器センター内には各種機器を配置していますが心臓超音波検査装置やトレッドミル検査装置を診察室に隣接し、診察時に速やかに検査できるように熟練した専門のスタッフ(臨床工学士・循環器担当臨床検査技師・担当ナース)が常駐しています。
※ ABI(血圧脈波測定)装置は動脈硬化を測定する装置です。

  • トレッドミル装置

    トレッドミル装置

  • 心臓超音波検査装置

    心臓超音波検査装置

  • 処置室 ・ 各種検査装置

    処置室 ・ 各種検査装置

外来担当医一覧表