糖尿病は怖い!!
現在、糖尿病は予備軍をいれると成人の約6人に1人といわれています。しかも困ったことに、その半数以上は治療を受けていないのです。その理由は、自覚症状があまりないためです。しかし症状が出なくても、糖尿病は徐々に進行し、恐ろしい合併症をひきおこします。糖尿病の本当の怖さは、この合併症です。放置していると失明・人工透析・足の壊疽・心筋梗塞・脳梗塞といった合併症になる怖い病気です。
今までとは違う! センター科により専門的に!
- 個別指導(一人一人時間をかけて糖尿病について教えます)
- よりよい専門的な治療が行える(指導及び教育)
- 合併症の検査が行える(糖尿病の怖いのは合併症です)
- 糖尿病教育入院(指導及び教育に力を入れている)
専門医
- 医師
- 櫻井 絢 (京都大学)
- 医師
- 上羽 瑶子 (京都大学)
- 医師
- 服部 昌子 (関西医科大学)
- 医師
- 畑野 悠 (自治医科大学)
- 医師
- 重本 道香 (京都大学)
糖尿病療養指導士
- 看護師
- 3名
- 管理栄養士
- 3名
- 薬剤師
- 1名
- 理学療法士
- 2名
糖尿病の早期発見の診断・血糖コントロールの良否、合併症の早期診断と治療を専門医により行い、また食事・運動・服薬・生活指導を糖尿病療養指導士が丁寧に相談に乗ります。
最新機器でスピーディーかつ正確な検査!
血糖・HBA1Cは大学病院でも使用している最新の機器で結果は正確かつ総座に報告出来ます。(検査結果により治療方針が決まるためです)血液検査は約15~20分で検査可能です。
何でも相談!
個別指導(一人一人時間をかけて糖尿病について教えます)
栄養指導・服薬指導・生活指導・インスリン自己注射などは、予約なしで親切丁寧なスタッフがゆっくり時間をかけて相談に乗ります。