部門紹介
ご挨拶
リハビリテーション科では病院理念である「患者様第一主義のもと、心ある良質の医療と介護を追及いたします」という想いを胸に、患者様一人ひとりに寄り添ったリハビリテーションを提供しております。また当科ではスローガンとして「信頼・笑顔・研鑽」を掲げています。
信頼
患者様、ご家族、地域との信頼関係を築けるように
笑顔
信頼関係の基、心を通わせ安心してリハビリに取り組めるように
信頼
患者様、ご家族、地域との信頼関係を築けるように
研鑽
常に学び、質の高いリハビリテーションを提供できるように
これらを行動指針とし、患者様が自分らしい生活の再建が可能となるよう、急性期から在宅まで一貫した支援を行っています。
在籍スタッフ数
- 理学療法士(PT) 15名
- 作業療法士(OT) 4名
- 言語聴覚士(ST) 3名
- マッサージ師 1名
- 事務員 3名
業務内容
当科では、患者様の状態や生活環境に応じて、外来・入院・訪問の3つの形態でリハビリテーションを提供しています。
外来リハビリ
退院後や通院治療中の患者様に、理学療法・作業療法・言語聴覚療法を通じて運動機能や日常生活動作の改善を支援します。
入院リハビリ
急性期から回復期、維持期まで各段階に応じたリハビリを多職種で連携して行い、早期離床とADL改善、円滑な在宅復帰を目指します。
訪問リハビリ
退院直後や通院困難な方のご自宅を専門職が訪問し、生活環境に即した支援を行います。
住宅改修や介助方法の助言も行い、ご本人の自立とご家族の負担軽減に努めています。
施設基準
- 脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅱ
- 運動器リハビリテーション料Ⅰ
- 心大血管リハビリテーション料Ⅰ
- 廃用症候群リハビリテーション料Ⅱ
- 呼吸器リハビリテーション料Ⅰ
- がん患者リハビリテーション料
当科の強み
当リハビリテーション科では、各診療科との密な連携を基盤としたチーム医療により、質の高いリハビリテーションを提供しています。
特に以下の分野において専門性の高いリハビリを展開しています。
心臓リハビリテーション
循環器内科医師との綿密な連携のもと、急性心筋梗塞や心不全に対する心臓リハビリを実施しています。また、心房細動や心室性不整脈などに対するアブレーション治療後の患者様に対しても、個別の状態に応じたリハビリテーションを行っています。入院中から退院後まで継続したサポートを行い、心機能の改善、再発・再入院予防、生活習慣の見直しなど、多角的なアプローチで患者様の健康管理を支援しています。
整形外科疾患に対するリハビリテーション
整形外科医師との情報共有を密に行い、人工関節置換術(股関節・膝関節など)後のリハビリを積極的に行っています。当院オリジナルのクリティカルパス(標準的な治療・リハビリの進行表)を整形外科医師と共同で作成・運用しており、術後の経過に応じた計画的かつ効率的なリハビリテーションを実現しています。これにより、早期回復や退院後の生活再建をより確実にサポートしています。
訪問リハビリテーション
退院後も自宅で安心して生活できるよう、訪問リハビリを通じて在宅支援を行っています。
住環境への適応や再発予防を重視し、地域と連携した切れ目のないリハビリテーションを提供します。
スタッフの地域貢献・プライベートの充実
当科には、休日に学生のクラブチームでトレーナー活動を行うスタッフも在籍しており、専門性を活かした地域貢献にも取り組んでいます。
職員それぞれがリハビリテーションの専門家としてだけでなく、個人としての活動も大切にしながら、心身ともに充実した毎日を送っています。







